西教寺墓地(尼崎市大物町1-17-36)
希少な尼崎市内の墓地です。
○宗旨宗派不問(お寺は浄土真宗です。)
○檀家制度なし
○駐車場完備
○トイレ完備
○駅近く(阪神大物駅から徒歩5分)
○墓地永代使用料0.3聖地36万円~
墓石代金総額98万円~ございます。
(大きい区画もあります。
お問い合わせください。)
○永代供養墓あり
★永代供養納骨壇
個人墓(1霊用)22万円
家族墓(最高4霊まで)40万円~
より、現在募集中
(令和5年12月現在募集中)
★永代供養代々墓
令和2年3月新しいタイプのお墓が誕生 (区画限定・今後の販売はございません)
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代々墓(継承者おられる方)でありながら、年間管理費不要です。
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墓石・土地代・永代管理料込 108万円(税込み)~。
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何霊でも納骨可能です。
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残り数区画です。
★納骨堂(永代供養付き)
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何霊でも納骨可能です。
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残り数区画です。
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68万円(税込み)※4霊までの価格
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フリーコール(無料)
0800-222-1441
まで。
西教寺について
旧尼崎町の大物町(現大物町1丁目)にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号生島山。『尼崎志』には1495年(明応4)生島村三反田に西乗開基とある。三反田から大物町への移転については、『立花志稿』は同寺「明細帳書上控」を引いて永禄年間(1558~1570)とし、『尼崎志』は『摂陽群談』等を引いて弘治年間(1555~1558)に大物町今辻子に移転、1707年(宝永4)ないし1712年(正徳2)の水害後に現在地に再移転としている。戦国期の西教寺は、同じく大物町にある常念寺とともに、石山本願寺のもとに有力な武力を有した西成郡の三番定専坊に属し、大物総道場として一向一揆の拠点であった。木仏授与は1602年(慶長7)。1966年(昭和41)まで三反田にも西教寺の通寺が残っていた。